超良いですねーこの傾向!
書籍編集者は、持ち込み企画に対して「まずnoteに書いてください」って言えばいいと思う。いきなり本にして「売れませんでした」では時間も紙ももったいない。noteなら読者の反応を先回りできるし、改善点も見える。書き手が「ただ本を出したいだけ」なのか「本気で届けたいものがあるのか」もわかる。
本を出したい作者達よ。noteでいいだろ?
持ち込み企画の作者も、
本として出版することが
ゴールになっちゃってるか、
の指標としてみるには絶妙なアイデアですよね。
そもそも「note.mu」の存在を
知らないかもしれないですけど…
活字の本として出版させないといけないものって、
そんなに多くないはずなんです。
大人を対象とするなら、
本を持ち歩くこと自体が
既にデメリットになっちゃうから、
スマホで読めることが大事ですよね。
ちなみに僕も転職の注意点を書いた有料noteの配信をしてます!
(もっとコンテンツ数上げないとダメですけどね…頑張ります!)
転職失敗→ベンチャー支社長 イトガダイゴのnoteを見てみる
ちゃんと収益は上がるし、
やる価値はアリですよ!
転職・複業をちょっと試してみたいなら
モノ書きが好きならば、
ココナラだったりクラウドワークスだったり
ランサーズで、いくらでもライター案件がありますし。
専門的な知識が全くなくてもできる
「キャッチコピーを考えてください」みたいな仕事だってあります。
モノ書きが好きなら、
センスさえあれば採用されますし、
収入も得ることができますよ。
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