ウッドワンの床材・ドアをショールームまで見に行きました

"太平ホーム北海道で注文住宅を建てます"
ブログ管理者のイトダイです。

今日は家の床材について。
ショールームに行ってきたので、リポートしたいと思います。

太平ホーム北海道の床材はWOODONEを使用

太平ホーム北海道の住宅で使っている床材は、
WOODONE(ウッドワン)というメーカーの床材です。

ショールームの場所は、月寒にあり
ドア・床材・階段材など、様々な部分の床材を
実際に見ることができます。

今日は太平ホーム北海道さんと一緒ではなく
自分たちで予約して見に行くことにしました。

イトダイ

営業さんがいると、気持ち的にゆっくり見れないですし、子供がぐずってうまく見れないことも十分にあり得るので。。。

家の中で扉の色・質感は、
印象を大きく変えるので、重要視したほうがいい要素。

慎重にと思い、事前に行ってみることにしました。

インターネットで希望の時間帯を入れると、
追ってショールーム担当者から返事があります。

なので、予約はスムーズです。

ウッドワン ショールームにGO!!

実際に行ってみると、
ショールームの担当者が1人ついて、案内してくれます。

事前に「太平ホーム北海道で建てる予定で〜」
と伝えていたこともあり、
太平ホーム北海道の標準仕様についても、
調べた上で、対応してくれました。

営業さんがいなくても、
目星がつけられて助かりました。

まずは、メインの床材

追加費用がかかりますが、
デザインがオシャレだなと思う4種類。
実際に、この大きさで見るとイメージが湧きやすいですね。

ホームページで色を見ると、
どうしても実際の色とちょっと違うので、
やはり実際に見てみると迷ってしまいます。

他にも床材は種類があり、これら床材は標準仕様の範囲内。
2階はこれでいいかなぁと悩みます。

種類豊富で迷う…

どれを選んでも良いなとは思いますが、
濃い色か薄い色かだけでも絞っておくと、
後々スムーズになりそうです。

続いて、ドアの選択。

ドアも10種類以上から選べることができ、
床材と合わせて どのドアがいいか検討もできます。

ガラスが多いものや、木材だけのものなど、
様々な種類があり、
これも実際見ると迷ってしまいますね。

1時間くらいの滞在時間でしたが、
色々とみることができて大満足です

次回、営業さんと来るときはスムーズに決められそうです。

帰り際に現地に寄ってみることに

すると、かなりきれいに整理されていて、
今日はお休みのようでした。

前回からあまり日数経っていませんが、
外階段の位置、排水の位置が決まっているみたいです。

イトダイ

基礎はこんな感じになってるんだなぁ

と思いつつ写真をパチリ。

中の基礎にはスタイロフォーム B2 が使われています。

よく他社で建てたブログで「スキマがある！」
とか、書いてあったので気になってましたが、
見渡す限り、きっちり詰められてて満足です。

これで、基礎はほぼ完成だと思いますので、
次は木材が実際に立つ頃に、また現地を見てみたいなと思います。