"太平ホーム北海道で注文住宅を建てます"ブログ
管理人のイトダイです。
前回、基礎のコンクリートの部分を見てから、
約2週間が経ちました。
現地に行ってみてきたので、ご紹介します。
役に立った建築会社探しサイト
自力で建築会社を探すのは一苦労。
正直、要らない営業も多く…。
そんな中で役に立ったのが、
建築会社探しサイト
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体験記はこちらの記事 からチェック!
前回来た時よりも、コンクリートの枠がしっかりしています。
青色の物体は、スタイロエースⅡという
ポリスチレンフォーム断熱材が貼ってありました。
スタイロフォームって何種類もあるんですね。
また、階段の形にコンクリートが作られており、
床の高さはこの上の部分に来るそう。
測ってみると、膝くらいの高さまであるので、
40〜50センチの高さに床が来るということがわかります。
基礎があるから、地面より高くなるのは当然なのですが、
最初に土地を見ていたので、思ったより高く感じますね。
土地を購入したときに、
ちょっと気になっていたのが、周りにある塀です。
窓の開け閉めに干渉しないか?だったり、
邪魔になる事はないか?を気にしていたのですが、
床の高さがある程度あるので、あまり気になりません。
また現場監督も
「設計上、窓を全開にしても、家には当たらないようにしているので大丈夫です」と教えてくれました。
ここから、階段が実際についてくると、
またイメージが変わってくるのかもしれませんね。
また散水・排水管?も付いていて、
少しずつではありますが、家の形が見えてきました。
また進捗あったら記事にしたいと思います。