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老後にかかる費用を把握する

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老後にかかる費用を把握する

老いても余裕のある暮らしを実現させる

厚生労働省の調査によると、2013年の日本人の平均寿命は、男性が80.21歳(世界4位)、女性が86.61歳(世界1位)で、世界屈指の長寿国の座をキープしています。喜ばしいデータではありますが、逆を言えば、長生きすればそれだけお金も必要になるということ。ある調査によると、夫婦でゆとりある老後を送るには、月36万円以上の収入が必要とされています。しかし、働かずにこれだけの金額を得るのは難しいでしょう。90歳まで生きると仮定した場合、どれくらいお金の準備をしておけばよいのか、しっかりと考えておきましょう。

2人以上の高齢無職世帯の1カ月間の家計収支を見ると、収入の9割近くが公的年金などの社会保障給付で占められています。また支出(276,399円)が収入(217,412円)を上回っており、毎月58,986円が赤字になっている計算になります。この収支の差額分は、貯蓄など金融資産の切り崩しなどでカバーしています。
〈出展:総務省「家計調査」平成25年度〉

高齢者世帯(世帯主が65歳以上)の貯蓄現在高は、平均2305万円、中央値が1502万円になっています。ただし、世帯分布を見ると、平均値を下回る世帯がおよそ3分の2で、4000万円以上の世帯が16.8%ある一方で、400万円未満の世帯も全体で16.2%あります。
〈出展:総務省「家計調査」平成25年度〉

有料老人ホームに入居する

有料老人ホームは、高齢者が暮らしやすいよう考えられた住まいに加え、食事や介護、健康管理など、日々の生活を過ごすうえで欠かせないサービスを提供する施設です。ケア付き高級マンションのように資産としては残りませんが、高齢化社会と呼ばれる現在、ニーズは増え続けています。

自分のスタイルに合った老後計画を

老人ホームの入居時にかかる費用は千差万別で一概にはいえませんが、介護が必要かどうか、より充実したサービスを受けたいかどうかで、月々の費用は大きく変わってきます。どんな施設があるのかを調べ、自分に適したホーム探しを始めてみましょう。

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