未分類

毎月、毎年納めている税金は全部でいくら?

  1. HOME >
  2. 未分類 >

毎月、毎年納めている税金は全部でいくら?

税金の徴収システムを理解しておく
税金にはさまざまな種類があるというのは先にも述べていますが、個人の収入(所得)にかかる税金が「所得税」と「住民税」です。これらは社会的に富を再配分する目的から、収入が多い人には高い税率、少ない人には低い税率が課されます。これを「累進税率」といい、相続税や贈与税にも適用されます。これに対し、消費税や固定資産税、法人税など、課税の額に関係なく一定の比率で税金を課すシステムを「比例税率」といいます。また、東日本大震災からの復興に必要な財源を確保するため、個人の所得に課されている税金が「復興特別所得税」です。基準所得税額に対し、2.1%の税率で課税されます。

所得税の税率
税率は5%から40%の6段階(平成27年分以降は5%から45%の7段階)に分かれる。

身近な税金を知ろう
税金には「所得税」や「住民税」以外にもさまざまなものがあります。たとえば不動産関連の「不動産取得税」や「固定資産税」、また自動車関連には「自動車税」というものがあります。

種類
説明
所得税
まずは総所得金額を算出し、そこから各所得控除額を差し引きし、課税総所得金額を求める。そしてこの金額に税率を掛け、さらに税額控除や源泉徴収税額を差し引きし、最終的な所得税額をはじき出す。
・課税所得金額=所得(総合)-所得控除・所得税額=課税所得金額×税率-控除額
住民税
都道府県や市区町村が課税する「道府県民税(東京では都民税)」「市町村民税(東京23区では区民税)」の総称。前年の所得金額に応じて課税される「所得税」と、定額で課税する「均等割」を合算して納める。ちなみに所得割は原則10%(市町村民税6%、道府県民税4%)で算出する。
不動産取得税
不動産(土地・家屋)の取得に対し、都道府県が課す税金。税額は「固定資産税評価額×税率」で算出でき、また個人が住宅を取得するときは、政策面で何らかの軽減策(税制上の優遇)がとられている。
固定資産税
保有する固定資産(土地・家屋・償却資産)に課税される税で、毎年1月1日現在の固定資産の所有者に対し、市町村が課税する(東京23区では都が課税)。ただし課税標準が一定価格以下(土地...30万円未満、家屋...20万円未満)の場合は非課税となる。
・税金=課税標準額×税率(1.4%)
自動車税
自動車の保有者(所有者)に対し、毎年課税される都道府県税。自動車に関する税金は、他に「自動車重量税」「自動車取得税」「軽自動車税」などがある。

-未分類

© 2021 えびたい