いらなくなった初代iPadの活用方法 【厳選】

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初代iPadの使い道を紹介した、2017年ごろの記事です。2026年11月4日時点で確かめ直した点を、各項目に追記しました。初代iPadのOSはiOS 5.1.1が最後です。

あなたはいらなくなったiPadをどのように使っていますか?

ガジェット好きにとって、新しいモノを買うと同時にそれまで使っていたモノの使用用途に悩むことも多いです。

私もその中の1人です。

今回はその中でも最たるモノが初代iPadです。

2010年1月27日、初代iPadが発表されました(日本での発売は2010年5月28日)。現在、初代iPadを使おうとするとiOSが5.1.1以降にアップデートできないこともあり、タンスの肥やしとなっています。

イトダイ

祖母のために、LINE専用端末にしたかったところですがOSが対応しておらず、やむなく断念しました…

その他の活用方法がないかといろいろ調べた結果、いくつか生き延びる術を発見できたので、今回は初代iPadの活用術について書いていきたいと思います。紹介した中から初代iPadの新しい役割が見つかれば幸いです。

目次

初代iPadの新たな活用術 5選

音楽プレーヤーとして使う

ソニーのウォークマンと双璧をなすiPodを作ったアップルですから、もちろんiPadも音楽機能がついています。

初代iPadの容量は1番少ないもので16GBとかなり少ない容量となっています。しかしMP3 ビットレート128kbpsの場合、約3,300曲を入れることができます。※実際はシステム容量等がありますのでもう少し少ないと思いますが。

音楽をヘビーユーズで聴かない方にとっては、十分な容量ではないでしょうか。

カーナビ化させる

初代iPadは画面が大きい事が1つの特徴です。一方で重量もかなり重く、Wi-Fiモデルで約680g、Wi-Fi + 3Gモデルで約730gあります。そのため、持ち運びには不便な点から、いっそのことカーナビ化させるというのを考えてはいかがでしょう。

iOS 5.1.1であればデフォルトのマップがGoogleマップなのが大きなメリットです。

2026年11月4日時点で、iOS 5.1.1の標準マップが今も表示できるかは、確認できていません。

パソコンのサブディスプレイにする。

画面サイズの大きさを活かし、パソコンのサブディスプレイにするのもよいでしょう。通常、パソコンのサブモニターを買う場合10,000円〜30,000円ぐらいは必要です。

しかし初代iPadを使い、有料アプリをインストールすれば2,000円以内に収められコストパフォーマンスも非常に良いです。実際に私もこの使い方をしています。(別記事でも紹介しています。)

2026年11月4日時点では、この方法で使ったアプリ(TwomonUSB)のApp Storeページが表示されず、新しく入手できることを確認できていません。詳しくは上の記事に書きました。

デジタルフォトフレームにする

本当に何も使い道が思いつかなくなった時、これしかないかなぁと思っています。

もともとiPadにはフォトストリーム機能がついています。その機能だけを活かして写真を表示させるデジタルフォトフレームとして使う事が最終手段かと思います。

2026年11月4日時点の追記です。Appleのフォトストリーム(マイフォトストリーム)は、2023年7月26日にサービスを終了しました。このため、写真が自動で届くフォトフレームとしては使えません。Appleは後継としてiCloud写真を案内していますが、iOS 5.1.1の初代iPadで使えるかは確認できていません。(参考:Apple サポート「マイフォトストリームのサービス終了について」)

個人的には、ばあちゃんにひ孫の顔見せてあげたいので、この使い方もアリなんじゃないかと思っています。

(音楽家限定)楽譜リーダーICレコーダーか

私は趣味でバンドをやっているのですが楽譜を持ち歩くのがとても面倒です。PDFで楽譜を持っているのであればiBookなどの機能使って楽譜リーダーにするのも1つの手です。

また、練習した音源を録音したい際も、iPadで録音してしまえば良いのです。私も実際に今は使っていないiPhone 4SをICレコーダー化させる商品を購入して使っています。

お勧めしない活用法

個人的に、これをする位なら逆に売った方が良いと思う使い方も紹介していきます。

電子書籍リーダーとして使う

自炊本を読む電子書籍リーダーとして初代iPadを使いましたが、あまり使い物にはなりませんでした。

個人的には、iPadの重量が重すぎて読むことに集中ができません。またディスプレイの明るさも相まって頭の中に入らずなかなか集中して読むことができなかった苦い経験があります。

LINE専用端末として

LINEが使えれば、初代iPadの使い道は一気に開けることになりますが、iOS 5.1.1においてはLINEを使うことができません。脱獄なども考えましたが、上手くできる記事がありませんでしたので、私は断念することとなりました。

まとめ

いろんな使い方を考えたり、試してみたりした結果、わかったことが1つだけあります。

それは何か1つの機能に特化させることです。

やはり同時使用を考えると、古い端末であるが故にパワーが足りなかったり、動作が重いことが大きなデメリットになります。

ですので、なるべく1つの機能に集中特化させる使い方を検討してもらえると、初代iPadの使い道も開けてくると思います。

タンスの肥やしが意外な活用になるよう祈っています。

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